2009年11月05日

中城城跡

裏門、だけど入口・世界遺産巡りの二か所目は、中城城跡。
台風一過、コントラストの強い陽射しに、石垣がよく映える日でした。

三の郭近づくと、思わず溜息が洩れるほど、美しい曲線の石垣に遭遇。

裏門なんだけど現在は表になっている入口から近づくと、先ず目に入るの三の郭の石垣。
本土の城跡とは全然違う、と訊いていましたが、確かに、こんな曲線の石垣、見たこと無い。
綺麗です。

中城城は少しづつ郭が増築されたせいか、場所によって石積みの方法が違うようです。
後から作られた三の郭は、あいかた積みで、この前に見た今帰仁城跡の無造作感のある摘み方とは、全く趣が違います。

大井戸・北の郭にある大井戸(ウフガー)。

階段で下まで降りることができますが、一歩降りただけで、温かい湿った空気に包まれます。
井戸に近づくと、

大井戸の水今も水を湛えているんですね。だから空気が湿ってたんだ。
この辺りだけ、生えている葉っぱもシダ類です。

この日は見られなかったけど、白い蟹が棲んでいるんだそうな。

二の郭から一の郭に続く門から、南の郭に続く門を覗く・各郭を繋ぐアーチ門も美しいです。
←二の郭から一の郭に続く門から、南の郭に続く門を覗いてみました。

二の郭から中城湾を望む二の郭からの中城湾の眺めも見事。

右手に知名崎、その先に見えていたのは久高島…、かな?

正門の向こうに見える廃墟・一の郭まで来ると、きっと初めてくる人は気になってしまうのが、背後に見える廃墟。
正直、これを目にしてしまった後は「あれ何だろう?」って、気になってしまって、その後の順路にある史跡に集中出来なくなってしまいました。

これは、開業前に建築していた会社が倒産してしまったために、建築途中に廃墟となってしまった中城高原ホテルなんだそうです。

裏門から入ってきて散策していると、最後に正門にたどりついて、正門を出るとこの廃墟とご対面してしまいます。
裏門から入ることになっているわけは、ここにあるのかなぁ、という気もします。

飛行機・小一時間ほどの散策の間に、旅客機ではない飛行機が飛んでいくのを、

こっちも飛行機何度も目にしました。

木に咲く椛昼顔・駐車場の近くの木が、朝顔のような花に占領されていました。
まるで、木に朝顔が咲いているみたい。
朝顔好きにはたまらない景色です。

琉球朝顔かな?でも、葉っぱがちょっと変わっているなぁ、と思って調べたら

椛昼顔「椛昼顔」又は「台湾朝顔」というそうですね。
確かに、葉っぱが椛の葉の様でした。

帰化植物らしく、カヌチャリゾートの山にもたくさん咲いていた事に、帰る日になって気づきました。
写真を撮りそびれてしまったのが残念。

メモ中城城跡 地図MAP

TravelTravels at Oct, 2009.



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Posted by みどりのおやゆび at 23:23│Comments(0)世界遺産
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